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展示会のお知らせ。

otopukeknit&JUBAN DO ONI 合同展示販売・受注会 
〜羊と女〜 のお知らせ。

北海道音更町で、羊やアルパカの原毛を手紡ぎし、オーダーメイドのニット製品を作っているotopukeknitさんと合同展示会を東京と広島で開催します!

一昨年の秋、otopukeknitのアトリエに立ち寄ることができ、糸を紡ぐところから、帽子ができる過程の一部を見せてもらいました。

部屋には綺麗に梳かれたフワッフワの原毛が入った箱と、紡ぎ車、ストーブの灯り、猫・・・なんて素敵な世界に迷い込んだのだろうと興奮したことを覚えています。

その後交流を深めて、オトプケニットの想いなどを恵子さんから聞く度に、あの時の情景と相まって、あたたかい気持ちになります。でも完成する帽子はクールでかっこいい!そのバランスが私はとても好きです。最近毎日オトプケ帽を被っているのですが、知らない人にも「その帽子素敵ですね。」とよく声をかけられます。ぜひ皆様に手にとって見て頂けたら嬉しいです!

展示会のタイトルは「羊と女」です。笑 そう、ジュバンドーニも羊に協力してもらうことになりました。数年前からあたためていた直穿きできるウールのパンツ、遂にお披露目します!そして女2人がトークイベントでそれぞれについて話してみたいと思っております。

【東京 展示販売/受注会】
日時:3月1日(金)〜5日(火)
時間:12:00~20:00 (最終日19:00まで)
会場:hakogallery
東京都渋谷区西原3 丁目1-4
TEL.03-5453-5321
http://hakogallery.jp/
※2日(土)はトークイベントのため、
展示販売は17:00 までになります。
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【広島 展示販売/受注会】
日時:3月9日(土)〜11日(月)
時間:11:00~19:00 (10日は20:00まで)
会場:ニューオダ理容室/MIRROR
広島市南区旭2-21-2
TEL.090-8745-5733
※10日(日)はトークイベントのため、
展示販売は11:00〜14:00、17:00〜20:00になります。

●東京イベント詳細●
~クロストーク“ふたりの女と羊をめぐる物語”&ミニライブ~

otopukeknit 清瀬恵子とjuban do oni 黒川紗恵子による
ものづくりを通して想うことや制作風景etc…

黒川の音楽ユニットNyabo Ssebo(ニャボセボ) と
otopukeknit のコラボレーションミニライブをお届けします。

日 時:3 月2 日( 土) 18:30~20:00(開場18:00)
※準備のため17:00~18:00 は、会場を一旦クローズします。

会 場:hako gallery 東京都渋谷区西原3丁目1−4
料 金: 2,000 円(Samosa wala Timoke の羊のチーズを使ったサモサ&ハーブティー付)
ご予約:jubandooni@gmail.com
○件名 3/2 東京トークイベント予約
○本文 お名前と人数 を明記の上、上記のアドレスまで送信ください。

Samosa wala Timoke がotopukeknit と同じ土地で暮らす
「しあわせチーズ工房」の羊のチーズを使った、この日限定スペシャルサモサを作ってくれます。
ハーブティーと一緒にお楽しみください。
その他おつまみ、ドリンク(別料金)もご用意しておりますので、
イベント終了後もお買い物を楽しんでください。

◉otopukeknit
北海道は十勝、音更町( おとふけちょう) を拠点に活動しているオーダーメイドニットブランド。
毎回1 人ひとりに合わせ編み図を起こし、羊やアルパカの原毛を手紡ぎして糸にし作品を制作。

◉JUBAN DO ONI
“体と心も気持ち良い下着” を目指して、2016 年にスタート。
同展示会ではブランド初となるウール製品を発表する。

◉Nyabo Ssebo ニャボセボ
2017 年、黒川紗恵子( クラリネット) と田中庸介( ギター) により結成。Nyabo=Mrs、Ssebo=Mr。黒川がウガンダを旅した時に印
象に残った言葉の響きからユニット名に。クラリネットとガットギターのノスタルジックなサウンドを中心に、南米エッセンスや変
拍子を巧みに取り入れた楽曲と絶妙なアンサンブルが魅力。

◉Samosa wala Timoke
季節の巡りに沿った旬の野菜や豆を使ったインドのスナック・サモサの出店販売やスパイス料理のケータリング。野菜の素材の味を
大切に、スパイスはほんのり優しく、彩り豊かな料理をお届けします。

◉しあわせチーズ工房
北海道は十勝、 見渡す限りの美しい丘陵地帯が広がる足寄の小さな工房。牛にストレスの少ない通年放牧と、季節の青草の香りがする
優しい味の牛乳を使い、自然のリズムを崩さないよう、昔ながらの銅釜で丁寧に作られた素朴な山のチーズになる。
東京広島

Posted on 2019-01-17 | Posted in 未分類No Comments »
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